令和元年度、青梅市青少年対策三田地区委員会では下記行事に取り組みました。
また、1月以降は下記行事を予定しています。
9月15日、三田地区体育振興会主催の行事「三田地区市民運動会」に、競技種目として「大玉ころがし」を開催しました。
60人を超える子どもたちにご参加頂きました。
11月10日、三田地区総合文化祭に合わせて
青少対と沢井図書館がタッグを組んで「クイズラリー」を開催しました。
また、今回はクイズラリーの中で第5支会「さくら100プロジェクト」オリジナルキャラクターを題材にした点つなぎも用意し、
小学生を中心とした50人が挑戦しました。
12月15日、沢井市民センター体育館で
新企画「みんなのゲームランドin沢井」を開催しました。
地域の子どもたちが3つのチームに分かれ、大人とともに
「絵合わせゲーム」など4つのアトラクションに取り組みました。
「ピンポン玉流し」など難しいアトラクションもありましたが、3つのチームそれぞれ作戦を立てて取り組み、「楽しかった!」「みんなと協力できて良かった!」などの感想が聞かれました。
このほか、11月5日に青少対梅郷地区委員会との共催で講演会を開催しました。
今年度は「おうちで伝えたい性のはなし」という題で、
NPO法人PILCON理事長 染矢 明日香様を講師としてお招きしました。