土砂災害、浸水被害の対策の一つとして土のうを活用しているところですが、その土のうの作製を自分たちですることを目指して、この度地域の砕石事業者との協定を締結しました。その内容は、天候不順が予測される場合に事前に自分たちで事業者の砂(砕砂(さいさ))を利用し作製するものです。当地区においては、大雨の時に必ず土のうが必要な場所があるため、その確保に苦労しているところですが、この締結により安定した土のうの供給が図られるものでると考えます。
災害時に備えた土のう用砂の提供に関する協定
青梅市自治会連合会 第2支会(長淵市民センター)
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